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2018年8月5日のガラス・建装時報に「発砲工法」「RAKUE(ラクエ)」について掲載されました。

2018年8月8日

2018/7/17(火)~2018/7/18(水)までの2日間、リフォーム産業フェアにて『RAKUE(ラクエ)』ブースに大勢の方がお立ち寄りいただきました。ありがとうございました。その時の様子が2018年8月5日のガラス・建装時報にて掲載されました。『RAKUE』についても取り上げられていますので、是非ご一読下さい。

以下、ガラス・建装時報より抜粋。

簡単施工で高機能に

リフォーム関連のプロ向けイベント「リフォーム産業フェア2018」が7月17日から2日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開催され、住宅設備・建材、サービス会社など約400社が出展。既存住宅市場攻略のトレンド、ノウハウの最新情報を提供した。全国からリフォーム事業者、工務店など住宅関連事業者1万4187人が来場した。機能ガラス普及推進協議会、BACと栗原、LIXIL、YKKAP、三協立山・三協アルミ社、長尾木鋼、セイキ総業などが出展。簡単リフォームで高機能になるガラス、窓、玄関、網戸などを提案した。

 

▽BACと栗原

BACのサッシカバー工法「発砲工法」と栗原の樹脂窓「K-WINDOW」を組み合わせた窓リフォーム「RAKUE(ラクエ)」を紹介。既存の窓を簡単に短時間施工で高性能な樹脂窓に交換できる。

「発砲工法」は硬質発泡ウレタンを充填(じゅうてん)することで、サッシ・ドア枠を既存枠やく体に固定する立て付け工法。ビス留めや溶接、モルタルの充填が不要。火を使わないため、火気厳禁の場所も施工可能。

「K-WINDOW」はカナダのP・H・Tech社の樹脂サッシ製造技術を導入して同社のLow-E複層・トリプルガラスを組み込んだ樹脂窓。

■RAKUE(ラクエ) https://rakue-reform.com/

■ガラス・建装時報 https://www.jihosha.com/